 |
●2005年07月31日(日)
月末〆 といっても普通のサラリーマンの家庭なんで、特に請求書発行したりとか、支払いに奔走したりとか、銀行回りしたりとか… ということはあるはずもなく。 ただ、一ヶ月に使ったお金の計算はするけどね。 最近出張三昧なので、家計簿をつけてる意味があるのかどうか、ちょっと悩み中です。 で、ウチの電卓君をご紹介。 左:よくありがちな電卓、なんだけどキーが打ちやすく、これで3代目。 家計簿付けの計算はもっぱらコイツがパートナー。 真ん中:関数電卓。大学時代の遺産(笑)一応理系というか工学部だったので、これがないと勉強できませんでした… なんだけど、もう使い方忘れてます(^^; おまけに四則計算法則に準じて計算してくれるのでメモリーキーなどを使う必要がありません。 # 掛け算/割り算は、足し算/引き算よりも先に計算される、ってやつです。 なので、その副作用として、未だに普通の電卓のメモリーキーの使い方がわからん(笑) 右:必殺12桁対応電卓→1兆-1まで対応可能! なんでそんなもんがあるかというと、信用金庫で働いていた父の形見です(マジ) でも、普段の計算には要りません(笑) 昔、某会計ソフトサポセンに居た時に役に立ったなぁ…(^^; 試算表の額が合わないときに手計算でチェック、という場合ね。 # 大きな企業のバランスシートだと、億単位必須ですしね。 上司がビックリしてた…「なんでそんな電卓持ってるの?!」って… そりゃ父が銀行員なんだもん。
|