●2007年11月28日(水)
あっという間 知人のご母堂より、香典返しが届きました 彼が亡くなってもう七逮夜、というか四十九日過ぎちゃったんですね… 彼のお通夜にダンナと二人で行って その後ダンナもわたしも仕事がドッタバタになって ダンナが仕事リタイアした後、わたしが毎日午前様になって… きっと彼が生きてたら愚痴の一つでも聞いてもらってたろうなぁ〜 夫婦共々、ね(笑) ---- そういや、昨日昼間寝てる間に見知らぬ訪問者がありましたが あれは夢なのか、この世のモンじゃない人なのか? でもわたしには「水子」に心当たりないんですけどねぇ(^^;) 枕元に小さな女の子が立ってて、明らかにこの世の存在じゃないオーラを放ってて かつ金縛りというか寝ぼけてるというか…身体が動かないという でも真昼間なのよねぇ〜うーーーーーん 夢にしてはリアルすぎるし、現実にしちゃ有り得んし 怖いのは、一番手っ取り早く唱えられる「早九字」を何度か唱えたら その子がすっと居なくなって金縛りが解けたこと # 最初は口も回らなかったので頭の中で唱えてたら、唇が動くようになった(^^;) でもその後、気を失って眠ってたので実際のところ夢なのかもしれません
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